
- 受付・フロント事務
夢の国の理系女子!会社を回す古城のハブ女
杉野 緋音
古城モータースに入社したきっかけを教えてください。
入社したきっかけ
一言で言うと社風が良くて入りました。最初の出会いは合説でたまたま声をかけられて、ブースに行ったことがきっかけでした。まったく専門外のところ(自動車業界について)だったので、会社の名前すら知らなかったんですけど、当時、採用担当されていた方たちの雰囲気とか、会社の雰囲気聞いて、 楽しそうだなっていう理由で選びました。やっぱり仕事は堅苦しいイメージだったんですが、古城モータースのブースからはそんな雰囲気が感じられず、そこから業界関係なしで働きやすそうな会社で働きたいなと思うようになりました。それで会社の人間関係とかをより一層重要視するようになって、その中でも古城モータースがダントツで人間関係良さそうだったので選考に進みました。
今されている仕事内容を教えてください。
仕事内容
ご来店された時の最初の対応をしたり、車検で来られるお客様の受付をしたり、電話対応したり、次の担当のスタッフにバトンタッチする役割をしています。
接客がメインの仕事になるので、お客様から名前を覚えてもらったりとか、ありがとうって言ってもらえたりする時にやりがいを感じますね。お客様から感謝してもらったり、社内の人といいコミュニケーションを取る仕事という意味では全く知らない業界でもやりがいは感じられるのかなと思います。「車のこと全然知らないけど大丈夫ですか」って学生の皆さんから質問されることがあるのですが「私もそうだったよ」ってことを知ってもらいたいですね。車のこと知らなくても全然大丈夫です。
接客がメインの仕事になるので、お客様から名前を覚えてもらったりとか、ありがとうって言ってもらえたりする時にやりがいを感じますね。お客様から感謝してもらったり、社内の人といいコミュニケーションを取る仕事という意味では全く知らない業界でもやりがいは感じられるのかなと思います。「車のこと全然知らないけど大丈夫ですか」って学生の皆さんから質問されることがあるのですが「私もそうだったよ」ってことを知ってもらいたいですね。車のこと知らなくても全然大丈夫です。
夢の国の理系女子!会社を回す古城のハブ女というキャッチコピーについて教えてください。
キャッチコピーについて
ディズニーがめちゃくちゃ好きで「夢の国の」はそこから来ています。私にとって現実を忘れて、楽しむことができる、ある意味ストレス発散ができる場所みたいなところです。ストレスと一緒にお金も発散してしまいます。ある意味私のモチベーションにもなってるかもしれません。コロナの前は年4回とか行っていて、テレビ番組とかもディズニーの特集とかしていれば欠かさず録画してみています。お客様がディズニーのグッズとか持っていた時は盛り上がります。(笑)
「理系女子」はまんま理系の出身なので。仕事の中では目標までの計算だったり、お金の計算だったり、あとパソコンやエクセルとかに慣れてるので、理系だったことが意外と活きてることが多いかもしれません。
「会社を回すハブ女」という意味はフロントの仕事ってお客様と一番接点が多い仕事で、会社の中心になって各部署の人たちと連携を取りながら、仕事をしていくんですね。逆にフロントだけで成り立つ仕事はほとんどありません。営業の方ともやり取りするし、板金の方ともやりとりするし。会社の中で一番情報が集約される部署にもなってます。そういった意味で車輪の中心になっているハブのようなイメージで仕事をしているということです。ヘビのハブではないです。(笑)
「理系女子」はまんま理系の出身なので。仕事の中では目標までの計算だったり、お金の計算だったり、あとパソコンやエクセルとかに慣れてるので、理系だったことが意外と活きてることが多いかもしれません。
「会社を回すハブ女」という意味はフロントの仕事ってお客様と一番接点が多い仕事で、会社の中心になって各部署の人たちと連携を取りながら、仕事をしていくんですね。逆にフロントだけで成り立つ仕事はほとんどありません。営業の方ともやり取りするし、板金の方ともやりとりするし。会社の中で一番情報が集約される部署にもなってます。そういった意味で車輪の中心になっているハブのようなイメージで仕事をしているということです。ヘビのハブではないです。(笑)
古城モータースではいろんな経験を持った方がいらっしゃいますが、特別な経験などありますか?
特別な経験や経歴
小学校から高校まではバレーボールをしていました。チーム競技だったので協調性とか周りとのコミュニケーションとかはその時の経験が活きてると思います。仕事って団体競技だなって感じることがあります。
あと結構若手のスタッフも多いのですが、 若いうちから何かのリーダーしたりとか、何かの仕事を任されたりということが多くて、色々とそれが重なるとちょっとヤバイってなる時が時々あります。でもそれはある意味自分ができないことが出来るようになっていく過程でもあって、自分を伸ばせる機会が多いのはこの会社の特徴でもあるかなと思います。根性論とかではないですが、キツい時に頑張れるかどうかとかはスポーツをやっていた経験が活きてるかもしれません。当然詰め込み過ぎは良くないので、その辺りは上司と相談したりしながら進めています。周りの先輩がすごいサポートしたり、気にかけて下さるので、安心してチャレンジできます。
あと結構若手のスタッフも多いのですが、 若いうちから何かのリーダーしたりとか、何かの仕事を任されたりということが多くて、色々とそれが重なるとちょっとヤバイってなる時が時々あります。でもそれはある意味自分ができないことが出来るようになっていく過程でもあって、自分を伸ばせる機会が多いのはこの会社の特徴でもあるかなと思います。根性論とかではないですが、キツい時に頑張れるかどうかとかはスポーツをやっていた経験が活きてるかもしれません。当然詰め込み過ぎは良くないので、その辺りは上司と相談したりしながら進めています。周りの先輩がすごいサポートしたり、気にかけて下さるので、安心してチャレンジできます。
学生時代に頑張っていたことは何ですか?
学生時代に頑張っていたこと
学生時代に頑張っていたことは、学業とプライベートの両立です。学業面では単位を落とさず、4年間通いました。実験や課題も多い大学だったので、空きコマなどを使い友達と協力しながらしていました。プライベートではバイトを3つしたり、大学や高校の友達と遊んだり、旅行に行ったりしました。両立は大変だったが、楽しい学生生活でした。
休日の過ごし方や趣味を教えて下さい。
休日の過ごし方や趣味
休日の過ごし方は買い物に行ったり、録画したドラマや映画を見たり、友達と遊んだりしています。友達も不定休の子が多いので平日に遊んだり、仕事終わりにご飯に行ったりすることもあります。趣味は旅行で、コロナ化で最近は行けてないのですが、平日の空いている時に行けて快適です。