
- 自動車鈑金塗装受付
日本が認めたチューリップ娘
水野 舞花
古城モータースに入られたきっかけを教えてください。
社員の方からブースに誘われました
東京の大学に出てたんですけど、親から富山の就職合同説明会にも行ってみたら?と言われて合説に行きました。正直あまりどの会社にも興味がなくて入り口の付近でボーっと立っていたんです。 そしたら今の先輩にあたる社員の方が声をかけてくださって、ちょっとブース遊びに来てみないかっていうので、そこから引きずり込まれました。(笑)
当時の古城モータースのブースに行かれての感想はどうでしたか。
笑いをこらえるのに必死でした。
正直、私自身その時は本当に古城モータースとか車関係なんて興味がなかったのでブースで話を聞いている時も、あまり真剣には聞いていなくて。。。でも時々めちゃくちゃ面白い話をしてて、腹の底から爆笑したりとか、手を叩いて笑ってしまったりとかしていて、なんか面白い会社だなと思っていたら、そのまま入社してました。(笑)
入社前後のイメージのギャップはありましたか?
車のことは全く知らなかったのは事実ですが、そこまでギャップは感じませんでした。
もともとクルマにも興味が全然なく、当時免許すら持っていなくて、入社する2日前ぐらいに免許を取りました。正直古城モータースのこともあまり知らなかったので、ギャップというギャップがありませんでした。ただ全く知らない世界だったのは事実です。でも確かに古城モータースのCMってそういえば個性的なCMが小さい頃から流れてたなっていう風には思ってました。
ちょっとうるさいCMだなと思ってたくらいです。(笑)
ちょっとうるさいCMだなと思ってたくらいです。(笑)
普段の仕事内容はどんなことをされていますか?
フロントと呼ばれる受付の仕事です
車の事故とかで修理をしなきゃいけない車のまず修理の見積もりを取ったりとか、部品の発注とか保険会社との事故受付のやり取りとかをしています。
車もお客様の心も良くしたいと思っています。
車が傷ついて、お客様の心も傷ついてご来店される方が結構いらっしゃいます。修理をして綺麗に車をなおして、お返しする時にお客様の心も回復したような感じで喜んでもらえたり、「ありがとう」って言っていただけた時にやりがいを感じます。
日本が認めたチューリップ娘というキャッチコピーについて
私のひいおじいちゃんがチューリップを富山県内に広めた第一人者で小さい時から家の周りにはチューリップやいろんなお花で囲まれていました。砺波にチューリップ公園があるのもひいおじいちゃんがいたからです。
あとひいおじいちゃんの銅像が立ってたりして、その銅像の前で私が指を指しながら写真を撮ったのが本に載ってたりします。
砺波の方だと、私の苗字とかを見て「もしかしてあのチューリップの?」みたいな感じで声をかけられることもありました。
あとひいおじいちゃんの銅像が立ってたりして、その銅像の前で私が指を指しながら写真を撮ったのが本に載ってたりします。
砺波の方だと、私の苗字とかを見て「もしかしてあのチューリップの?」みたいな感じで声をかけられることもありました。
古城モータースではいろんな経験を持った方がいらっしゃいますが、特別な経験などありますか?
陸上部でマラソンをしていました。
小学校の時から市民マラソンとかはいっぱい出てました 。
高校の時は陸上部で全国大会にも出て国立競技場で3年間走ってました。
走るのは普通の人より得意かなと思うので、仕事中も移動はなるべく走ってます。(笑)
高校の時は陸上部で全国大会にも出て国立競技場で3年間走ってました。
走るのは普通の人より得意かなと思うので、仕事中も移動はなるべく走ってます。(笑)